ドキュメンタリー映画“100,000年後の安全”
ご無沙汰しておりました。計画停電が無いうちに先月中には一度更新しよう・・・と
思いつつキウイの受粉作業でドタバタ&節電中につき、なかなか出来ませんでしたm(__)m

さて連日、報道される原発のニュース。そこで出る放射性廃棄物は一体どうなるのでしょう?
原発が出来てから既に50年以上経った今も日々の稼動で発生したゴミの最終処分場は
無く溜まる一方とか!(青森で建設中の施設は再処理場なだけで最終処分場じゃないし・・)

原発が“トイレ無きマンション”と言われる所以だそうで何て計画性の無い!と呆れますが
これは日本だけの問題でなく最終処分について悩んでいるのは諸外国でも同じ様で
フィンランドに出来た高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場が世界初の施設だそう!

そこに埋蔵される原発ゴミの保管期間は十万年!想像を絶する時間ですが“かつて人類が
遭遇した物質のうちでも最高の毒性”を持つとされるプルトニウムの半減期が2.4万年後
(なので計算上4.8万年後に25%、7.2万年後に12.5%、9.6万年後に6.25%に減る筈)




それを考慮すると、これは必要不可欠な時間かぁ・・・(中には百万年は必要では?と唱える
学者もおられるそう)そして十万年後でも無毒で無いからココを掘り返すと危険という事を
十万年後の人類or現人類が絶滅してたとしたら次の生物に、それをどう伝えるか?という
まるでSF映画のような話が主題になってます。といっても実は私は未だ観てません(^^ゞ

何故か千葉では未だ上映されてない&上映予定も今の所ない様で。。。orz でも先月
NHK BS世界のドキュメンタリーで再放送された約50分の短縮版《地下深く 永遠に
~核廃棄物10万年の危険~
》は幸い見る事が出来たので色々と考えさせられました。

都内では終了した映画館も多いけど初っ端から上映してる渋谷では未だ続いてますし
入場料から200円が福島県の社会福祉課に義援金として寄付されるそうなので今度
観に行きたいと思ってます。あと当初、郷里では上映予定が無かったので“やっぱり
原発設置県だし難しいのかなぁ・・”と思ってたら香林坊109の映画館で夏に上映決定!

という風に上映予定は北海道~沖縄まで広がってる様子。そういえばチェルノブイリ事故後に
書かれた山岸凉子の短編漫画『パエトーン』は今無料公開中です!この中で原子力=
太陽のエネルギーとなぞらえていますが、これを読んだ当時、なら原発のゴミも太陽へ捨て
燃やせば良いかも?と浅はかな考えが頭を過ぎった覚えが有りました。で奇遇な事に
上記動画中に科学者も同じ事を一時は考えたという事が語られており思わず苦笑(^_^;)

今すぐ国内全部の原発を止める事は難しいでしょうけど、各自が出来る範囲で努力をして
電気使用量を減らせば(とコレを書くにも電気は使うけど・・・)原発の稼動ゴミも少なくなる=
負の遺産を減らす事が出来るかも?と思い震災以降、心がけて生活する様にしています。

という訳でPCは直ったのですが相変わらず皆様の所へ伺ってもROMばかり&blog
更新が滞ってしまったりとネット付合いが良くなくって、どうも申し訳ありませんm(__)m

p.s. 本日の深夜NHK総合でBSドキュメンタリー、チェルノブイリ関連の再放送が有ります!

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by salarhythm | 2011-06-02 12:45 | 本・映画・音楽など
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