ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美@東京都美術館

a0078199_1201671.jpgこの展覧会は東京から神戸へ巡回予定でしたが、もう土曜から神戸市立博物館で始まったとか。で、もうかなり前(2月末)で記憶も曖昧ですが上野で観た時の様子をば(^^ゞ

←東京版のチケット(神戸も同じ絵柄かな?)会場ポスターも撮りたかったけど午前中にも関わらず凄い人で無理でした!

ベルばら連載開始が幼稚園か小学校&週マを読み始めた時は既に終了してましたが
全話読了後一時期はまった私(^^ゞそれでも宮廷内の豪華な品々にビックリ\(◎o◎)/

あと

美術館内のレストランLa Museでは特別メニュー↓も!
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多分これは東京展オリジナルでしょう




金券ショップで月末迄の期限近チケットを半額でgetでき懐に少し余裕があった&1日限定
50食&税込2千円で何とか出せる値段だったし奮発!(^^)!(その分限定マカロンはパス)
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a0078199_149080.jpga0078199_1491268.jpg実物↑はメニュー写真と遜色ないボリューム&この食材で2千円なら御買得?とかフランスパンじゃないなぁ・・等と思いつつ
←デザートまで完食(^_^;)

スープを飲んだ後ムール貝→
が♡型に見え可愛くてパチリ♪

このお陰か午後も東博と相田みつを美術館へと元気に回れて良かったです^^

そうそう肝心の展示物は・・

絵葉書左、左上の器はテリーヌ入れ+受皿、その下は塩入れ、一番下はルイ16世とアントワ
ネットの肖像入り嗅ぎ煙草入れ。日本と違って肖像画入りの品が他にも多く有り驚きました。
右の青獅子は中国のを元に製作された“香水の泉”。手を加える前の姿も見たかったなぁ・・・
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絵葉書右は全部が嗅ぎ煙草入れ!中央がチケットにもある“ダイヤモンドを象嵌した武器
模様の嗅ぎ煙草入れ”。何れも装飾華やかな品々ですが実用品でもあるとは、凄い贅沢!
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“鳥と葉と獣を表わした5曲の屏風”材質や絵柄が日本の屏風と違う&ゴブラン織?の
刺繍が見事で(余白に動物が飛んでるのは絵葉書としてのアレンジ)印象に残った一品
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左は当時、流行ってた髪形で上から“国民”“自由”“希望”とのタイトルが付いてたそうです。
右は“空色の渦巻きのある「エベール」の皿”(葉書の下にあるのが、その皿。余白は模様の
アップ)皿の余白にまで絵(しかもバラ!)が書いてあり、そこが凄く西洋的!と感じました。

コレらもそうですが、この展覧会の絵葉書は展示品をただ写した物ではなくて、それらの品を
上手に再構成したユニークな物が多かった様な?(それで珍しく沢山購入しちゃって(^^ゞ)
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アントワネットの旅行用携行→品入れ(全てにイニシャルをデザインした柄入り)取っ手があるのは確か当時のアイロン、その横は洗面器を兼ねた型から取り出すとスライドで3段になる化粧小物入れと実用的!でも革命前に逃亡が成功してたら、これらは残ってなかったかも?と思うと拝見しながら複雑な気分・・・。あと絵葉書として取上げられてなかったけどポンパドゥール夫人のコーヒーミルも素敵だったなぁ♡

漫画の中では悪女っぽく描かれてたポンパドゥール夫人ですが肖像画を見るとアントワネット
より可憐な美人!また芸術愛好家で芸術家を庇護しセーヴル製作所設立にも尽力した才色
兼備な方だったとか!(ルイ15世の愛人として、ただ威張ってた訳では無かったんですね・・・)

又ロココの語源となったロカイユ装飾という新しい言葉を一つ憶えたり、その後に流行った
新古典主義との違いも実物を見ると分かり易かったし、楽しく勉強できた感じがしました♪

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by salarhythm | 2008-04-28 14:36 | 美術館・博物館
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